『冬と雪道で役立つ運転の豆知識』最終回 - 『ペーパードライバーと初心運転者の方へ送る運転の豆知識』

『冬と雪道で役立つ運転の豆知識』最終回

寒くなったかと思えば、急に暖かくなって大雨、
気候がホントにおかしいですね。

それでも、今年も暮れていきます。
あなたにとっての年末年始が素晴らしいものでありますように(^^)/


では『冬と雪道で役立つ運転の豆知識』
雪子編の最終回です。


ペンションに着いた雪子達は荷物を預け、着替えて早速ゲレンデへ。
雪が降って運転では苦労した分、ゲレンデは最高のコンディションでした。

リフトが止まるまで思いっきり滑り、ペンションに戻ると夕食タイムです。
レストランへ行くとイケメン男子2人もいました・・・が!
なんと前の席には女性も2人(><)

しまった、先を超された!と悔しがり、
やっぱりゴーグル姿で車に乗っていた初美のせいだと、
責任転嫁する雪子でありました。

部屋に戻り入浴を済ませると、運転とスノーボードの疲れで一気に睡魔が。
そのまま深い眠りにつき、そして翌朝。

ロマンスもへったくれもないボードツアーだと、
少し落ち込む雪子ではありましたが、
カーテンを開けると今日もピーカンの青空!

夜中に雪が降ったようでゲレンデも最高の状態!
一気にご機嫌になる雪子でありました。

お昼までボードを満喫し、帰り支度。

駐車場へ行くと夜中に降った雪で車には50cm程の積雪。

『車に雪がいっぱい積もっているね、落とすの大変そうだね』と初美。
『大丈夫!』、と雪子は言って、
『 雪 お と し〜 』
ドラえもん風に言って、雪おとしをトランクから出す雪子でありました。

もう一度紹介、これです↓↓
yukiotosi.jpg
★雪おとし★

【細川*注】
ここで効率の良い雪おとしの方法を。
雪おとしは取り出しやすいトランクなどに入れておきましょう。
雪を落としていく順番は

1)運転席のドア周りの雪を落とし、車に乗ってエンジンをかけてしまいましょう。

2)エンジンをかけたらヒーターを最高温度にして風量も全開、
(風はフロントガラスに出る方へ)、リアガラスの熱線のスイッチも入れておきましょう。
すぐに熱風は出ませんが、雪を落としている間に暖まってきます。

注1:マフラーまで雪に埋もれている場合は、排気ガスが抜けるようにマフラーの
まわりの雪だけは取り除いてください。
そうしないと車内に排気ガスが溜まってあの世行きになるかも・・・。

注2:車内や窓の温度を上げておけば雪が落としやすくなります。
フロントガラスが凍っている時は必ず先に車を暖めておきましょう。


3)屋根の雪から落としてください。
注3:雪が降るような所で駐車する場合はワイパーを立てておくのが基本です。
もし、立て忘れている場合は雪を落とすまでに必ずワイパーを立ててください。
そうしないと雪の重みでワイパーが曲がったり、壊れたりします。


4)次に、フロントガラス、ボンネット、リアガラス、ドア周りの雪を落とします。
注4:たまに屋根の雪を落とさず走っている車を見かけますが、
速度が上がると一気に雪がはがれて、後ろを走っている車を直撃することがあります。
冬の高速道路ではこれで毎年多くの事故が起きていますので、
必ず雪は落としてから運転しましょうね。


雪子達が出発する頃にイケメン男子も駐車場にやって来ました。

当然彼らの車にも雪が積もっていましたが、
雪おとしを貸してあげることも無く、見えないフリをして、
さっさと出発する雪子達でありました。

天気も良く少し走ると道路の雪もほとんど無くなりました。
チェーン着脱場があったので、そこでチェーンを外すことにしました。

【細川*注】
雪が無くなればチェーンは外しましょう。チェーンが切れます。
ただし道路脇での作業は危険です。
毎年チェーンを着脱中にはねられる事故が起きています。

雪の積もる所にはチェーンを着脱するスペースが設けられています。
なければ、コンビニなどの駐車場や広いスペースがあるところで行ってください。

どうしても、道の脇で行わなければならない時は、ハザードを点け停止表示器材を置き、
同乗者がいる場合は後ろに立って貰い、人がいることを他車に知って貰ってください。
特に夜間は危険です。パンクなどでタイヤ交換する時も同じです。


チェーンを外して運転しようとすると、初美が
『運転、代わってあげる』と恐ろしいことを言ってくれました。

『え!?まだ免許取ったの先月でしょう?』と雪子が聞くと
『大丈夫!初心者マーク持ってきたから!』
自信満々で意味不明の返答をする初美。

そして、おもむろにゴーグルをはめて運転する初美でありました。

【細川*注】
ゴーグルは左右の視界が悪いので運転には不向きですし、やっぱり変です・・・。
ただ、教材でも解説しましたが、
初心者やペーパードライバーの方のレベルアップ練習には、
長距離を運転するのが効果的です。
また、高速道路の運転も速度に慣れる練習になります。


帰路の高速道路は雪もなく、
以外とスムーズな運転をする初美をちょっと見直す雪子でありました。
(ゴーグルさえしていなければ・・・)

END・・・



今回はチェーンを装着して雪道を運転する時や、
積雪時の対応方法をご紹介しました。

次回も、もう少し雪道での運転に役立つ知識を紹介したいと思います。
ではではm(_ _)m

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いつも見て頂いているあなたに感謝です(^^)/
ありがとうございました。

簡単に出来るいいこと♪↓↓




2010-12-07 | Comment(0) | TrackBack(0)
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