オーバーヒート・・・ - 『ペーパードライバーと初心運転者の方へ送る運転の豆知識』

オーバーヒート・・・

前回お話しましたように
夏の運転対策のお話を・・・

夏場に多い故障と言えば
オーバーヒートです。

最近の車は性能も良く、めったにオーバーヒートはしないのですが、
夏場に高速道路を走っていると結構オーバーヒートで
故障して止まっている車を見かけます。

夏場の高速道路での走行や一般道でも渋滞時は
エンジンにかなり負担がかかります。

これからお盆や夏の休暇で遠出する機会が増えますので
出かける前には点検することをオススメします。

私はいちいち車屋さんには出しません。
結構高くつきますので(^^;)

教材の中でもお話しましたが、
運行前点検は大切です。

自分で最低限できるものはやりましょう!

・ラジエーターの水漏れチェック
・バッテリー液のチェック
・エンジンオイルのチェック
・ファンベルト等のベルト類のチェック

これぐらいは出来るといいですね。
ただし注意点があります。

特にラジエーターの水漏れチェックは
エンジンが熱い状態で行うと、ラジエーターキャップを
開けたとたんに熱湯が噴き出して火傷をする危険があります。

かならず動かす前の冷めている時にしましょうね。

エンジンオイルのチェックもエンジンが熱い時は
同じように火傷の危険性があります。

まったくメカ音痴な方は車屋さんかスタンドで見て貰いましょう。
ついでにその時に点検の仕方を教えて貰うとGoodです。

オーバーヒート対策としては
たまにメーターパネルにある水温計や油温計を見ましょう。

どちらもメーターパネルにない車種でも
警告灯がついて教えてくれるようになっています。

車の説明書を読むか、車屋さん等に聞いて
覚えておきましょうね。

普段の位置より水温計が高くなるようでしたら
ラジエーターから水漏れしている可能性があります。

5年以上前の車に乗っている方は
たまにチェックした方が良いかもしれませんね。

水漏れの初期の状態でしたら、補修液をいれるだけで直ります。
完全にエンジンが焼き付いたら終わりですので
おかしいな?と思ったら早めの点検を。

せっかくの楽しい休暇を台無しにしないために
遠出の前にはチェックをしましょう!

では安全運転で(^^)/



2010-07-27 | TrackBack(0)
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